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「BOY MEETS GIRL」DJ、sekineの徒然日記。思うまま雑感。
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promenade / 北園みなみ


アーバンでプログレッシヴ、眩いばかりの転調と変拍子、心地良い緊張と解放。
何も言うことはございません。
しばらくは、ただ音の波に揺られるままアルバムに沈潜しようと思います・・・。

アルバム中もっとも異彩を放つ一曲「プラスティック民謡」は、どこか『サウンド・オブ・ミュージック』の「My Favorite Things」を思わせます。リチャード・ロジャースのペンによるこの楽曲。オーストリア民謡に材を取ったそうな・・・。
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ブルックマニア / スコット・ブルックマン


10月15日にプロダクション・デシネから発売となるスコット・ブルックマン『ブルックマニア』のライナー・ノーツを執筆いたしました。
スコット・ブルックマンは97年~99年に『Twee Kitten Records』からリリースされた一連の作品が当時『米国音楽』でもとりあげられていた宅録ミュージシャン。今回発売されるのは2007年と2013年に録音されながらもプレス枚数が極端に少なかったため、アメリカ本国でもほとんど流通していなかった2枚のアルバムをプロダクション・デシネが独自にコンパイルした編集盤。ビーチ・ボーイズやキャロル・キング、バート・バカラック、ルイ・フィリップ始め、ネオアコ、ソフトロック、60's~70'sポップス好きにはぜひ聴いて戴きたい一枚です。

■Brookmania / Scott Brookman
http://www.disquesdessinee.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000012569&search=&sort=
HMV【インタビュー】 Lamp 『ゆめ』


私の寄稿したHMVインタヴュー、Lamp『ゆめ』の後編がアップされました。
今、Lampの音楽に深く沈潜している方はもちろん、まだ未体験の方にもご試聴の上、一読をお薦めします。

■HMV【インタビュー】 Lamp 『ゆめ』 (前編)
http://www.hmv.co.jp/news/article/1401300036/

■HMV【インタビュー】 Lamp 『ゆめ』 (後編)
http://www.hmv.co.jp/news/article/1402050046/

関連記事
http://emilio.blog4.fc2.com/blog-entry-1220.html



『ゆめ』 / Lamp


Lampのニューアルバム『ゆめ』の発売に際し、HMVサイト上にインタヴュー記事を寄稿させて戴くこととなりました。
14、5年来の知人・友人にして熱烈なLampファンである私としては、これ以上なく誠に嬉しい限り。
他では聞くことの出来ない有意義な話もできたように感じております。

今回のアルバムについての私の所感はインタヴュー記事の巻頭言を読んで戴きたいのですがあえて補足するならば、
「この腐敗した日本の音楽的状況を打破し、本当に良いものは売れるんだ」ということを世間に分からしめる一作にならんことを切に祈っている、と、この一言に尽きます。

Lampの7thアルバム『ゆめ』は、
日本のポップス史上と言わず、世界レヴェルの名作と言っても過言ではない、
本当に、多くの人に聴いて戴きたい作品なのです。

関根敏也


■HMV【インタビュー】 Lamp 『ゆめ』 (前編)
http://www.hmv.co.jp/news/article/1401300036/




Curious / What Women Want


facebookで見つけた韓国の音楽家がピックアップしていたWhat Women Wantなるグループのデビュー・シングル。
これが完全な冨田ラボ・フォロワー、「眠りの森」な音。
サビのハイトーン・ヴォイスはどこかデバージを思わせる。
このサウンド・プロダクションでアルバム一枚作ったら日本の音楽市場でもスマッシュ・ヒットするはず。
ヴィヴィッドさん辺り、いかがですか?

東京駅や日本の景色を切り取った、このプロモーション・ヴィデオも韓国然とした純情に溢れていて非常に好感が持てます。

関根敏也
Intégrale The Complete Edition Michel Legrand / Jacques Demy (Coffret 11 CD)
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ジャック・ドゥミ大回顧展に合わせ、この春、ドゥミ=ルグランの全音源作品集がCD11枚組で発売されました。『ローラ』『天使の入江』『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』『ロバと王女』はもちろん、永らく銀盤化が望まれていた『モン・パリ』の「マイ・ベイビー」や未発表作『アヌーシュカ』始め、『淫乱の罪』、『想い出のマルセイユ』『ベルサイユのばら』『パーキング』、更にはデモ音源、カヴァー曲までをも網羅する、正に総集編的内容。

現在、アマゾン・フランスにて通販も可能。この内容で33ユーロという破格値となっております。

Intégrale The Complete Edition
Michel Legrand / Jacques Demy (Coffret 11 CD)
http://www.amazon.fr/Int%C3%A9grale-Michel-Legrand-Jacques-Coffret/dp/B00B2HQYBE/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1366013900&sr=8-1&keywords=Int%C3%A9grale+Michel+Legrand+%2F+Jacques+Demy

L'Intégrale Jacques Demy / Michel Legrand, livret 50 pages, interview avec Michel Legrand, photos rares
1 - Les Parapluies de Cherbourg (1/2)
2 - Les Parapluies de Cherbourg (2/2) + Lola + La Baie des anges + Les 7 péchés capitaux
3 - Les Demoiselles de Rochefort (1/2)
4 - Les Demoiselles de Rochefort (2/2) + L'Evènement le plus important depuis que l'homme a marché sur la lune
5 - The Young Girls of Rochefort (version américaine des Demoiselles de Rochefort)
6 - Peau d'âne
7 - Lady Oscar
8 - Parking / Trois places pour le vingt-six
9 - Suites symphoniques : Peau d'âne (suite symphonique) / Les Demoiselles de Rochefort (version instrumentale) / Les Parapluies de Cherbourg (suite symphonique)
10 - Maquettes, essais, séances de travail, play-backs
11 - Reprises et relectures : Bill Evans, Tony Bennett, Stéphane Grappelli, Sergio Mendes, Catherine Michel, Isabelle Aubret…
L’Intégrale Jacques Demy/Michel Legrand : Un coffret de 11CD proposé dans le cadre de la collection "Ecoutez le cinéma"
衝撃! あのソフトロック・グループ「The American Scene」の映像を発見
疾走転調ソフトロックとして有名なアニタ・カー・プロデュース「アメリカン・シーン」の映像を発見。
お馴染みのあの曲に乗って、グルーヴィーに歌い踊るアメリカン・シーンのメンバー。この映像にはさすがに度肝を抜かれました。
1969年当時「スタンダード・オイル」のキャンペーンCMソングとして流されていた楽曲のようです。


CM_1


CM_2 こちらの前半部の楽曲は初耳。

こちらは当時のスタンダード・オイル社の広告。アメリカン・シーンのメンバーも描かれています。
東京ユウトピア通信 / Lamp

東京ユウトピア通信


ボーイ・ミーツ・ガールではデビュー前からプッシュし続けていたLampですが、この2月9日、彼らのこれまでの集大成であり、もはや歴史的名盤になること必至であろう、アルバム『東京ユウトピア通信』が発売されました。
横溢するテンションコードと転調につぐ転調。その上方を縫うようにたゆたう美しくロマンチックなメロディー。グルーヴィーなのはもちろん、時にメロディーとともに奔放に歌い出すリズム。叙情的かつ日本的なリリック。幾重にも折り重なる天上的なコーラス&ハーモニー。
Lampの素晴らしさを形容するということは、すなわち音楽が本来持っている素晴らしさをそのまま説明することに他なりません。ブラジリアン、ジャズ、クロスオーヴァー、シティーポップ、ソフトロック、AOR、映画音楽、60's、サイケ、プログレ。それらの音楽的エレメントが入念に折り込まれた楽曲の煌めき、作品に放たれたその崇高なこころざしには落涙を禁じ得ないほどです。

myspaceで試聴できます。冒頭の3曲が今回のアルバムの曲。
http://jp.myspace.com/lampjapan

そして、来る3月11日(金)には彼らのライヴが行われます。
素晴らしい楽曲の数々を生で耳にすることのできる数少ないチャンス。
ぜひ皆様にもご来場戴きたいと思います!
http://www.lampweb.jp/
[東京ユウトピア通信 / Lamp]の続きを読む
ある春の恋人 / Minuano


1stアルバムが発売された直後から、既に楽しみにしていたMinuano(ミヌアノ)の2ndアルバム『ある春の恋人』が発売になりました。
このアルバム、ボーイ・ミーツ・ガールに来て戴いている皆様にはもちろん、Lampや冨田ラボが好きで、もしかしたら大貫妙子やユーミン、あるいはトーレ・ヨハンセンがやっていた頃のような原田知世が好きだった方にも聴いて欲しい。

そして、デオダートやジョージ・デュークやパット・メセニーやトニーニョ・オルタやイヴァン・リンス、それからボサノヴァの元祖とも言うべきジョニー・アルフや和製ソフトロックのNOVOなんかが好きな人にも。

もっと言ってしまおう。
ロジャー・ニコルスや60~70年代の映画音楽やスティーヴィー・ワンダー、あるいはインコグニートに代表される90年代初頭のアシッドジャズなんかが好きな人にもこのアルバムは心地良く響くはず。

カオちゃん(榊原香保里)のヴォーカルは、あるいはクロディーヌ・ロンジェやアストラッド・ジルベルトやニコル・クロワジールなんかが好きな方にもジャストに届けられることだろう。

ここまで書いておきながら蛇足だとは思いますが、本当にいいアルバムなんです。
これはぜひ、皆様に買って戴きたい。
曲ごとの印象も一度書いてはみたけれど、蛇足もいいところなので、この辺で。
後はmysapceや5月29日の新宿タワーレコード・インストア・ライヴで皆様にも確認して戴きたい。

LampとMinuanoという日本のクルビダ・エスキーナとも言えそうなこの界隈の音や空気感。
これからも眼が、いや耳が離せません。

Minuanoの音源はこちらから視聴できます。
http://www.myspace.com/minuanomusic
プティ・メレンゲ城 / 松井優子
matsui_yuko_2nd_2.jpg

4月のBMGでライヴをやって戴く松井優子さんのセカンド・ミニアルバム『プティ・メレンゲ城』。4月現在、自身のHPとライヴ会場でのみの販売と言う貴重盤です。

スウィングするビートに、クラシカルな弦の響きが心地良い「灰かぶり姫」。
ブラコン風の哀愁あるコード感の「雨音は鐘を鳴らす」
ライヴやデモ版を聴いた時から気に入っていた美しいAORバラーディア「ガラス壜の中身」。
ミュゼット風に聴かせる「僕の仔猫ちゃん」。
ヴォーカルを器楽的に用い、過剰なヨーロピアン趣味で彩られた「花のばにら」
ファーストから2年半、80年代の女性ヴォーカリストの系譜をも垣間見せながら、より耽美的な方向へと進んでおります。このアルバムはもちろんのこと、彼女のライヴは本当に素晴らしいので4月17日はぜひとも、それを確認するために皆様に来て戴きたい。
そして、このアルバムも、ぜひBMGの時に買って戴ければと思います。

ガラス壜の中身 / 松井優子
http://www.youtube.com/watch?v=o-_ypUlcG04

松井優子myspace
http://www.myspace.com/yukomatsui

松井優子HP
http://matsuiyuko.com/
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