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「BOY MEETS GIRL」DJ、sekineの徒然日記。思うまま雑感。
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マリー・アントワネット
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「マリー・アントワネット」観てきましたよ。
ソフィア・コッポラが撮ったということで、みればこれはこれでいいんじゃないかな、という印象。
パブリシティ的には、史実ものとしては派手で型破りな作品、という印象で売り込んでいたけれど、想像していたよりは至極まっとうな出来だったな...。
娘を出産後、与えられた別棟の草原で娘や羊と戯れるシーンは、どこかバージン・スーサイズの光の感じを思い出させて、そこはかとなく「らしさ」を感じたけれども。

それにしても、会場は見づらい前席を除いてmax状態。
女性率98%...。圧倒されました。
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ボーイズ・ヘア・ドレッサー
だんだん髪が伸びてきたな...。
10年近く切ってもらっていた美容師さんが故郷へ帰ってしまうので、行きつけの美容室がなくなってしまった...。

誰か、いい美容室&美容師さん紹介してください。
できれば、音楽の趣味が近い人で、美人なら尚のことよい。
こんなものまでCD化
Color Him In

こんなものまでCD化!
嬉しい。すいぶん前に聴いたことがあって、よかったんだよね。
サ・ヴァ・サ・ヴィアン / ピエール・バルー
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サ・ヴァ・サ・ヴィアン 目をあけて夢見る者たち...


大貫さんがラジオで紹介していたピエール・バルーの自叙伝+アンソロジーを読みました。
番組中紹介していた「ジャンプする犬」というエッセイの出来があまりによくてね、矢も盾も堪らず読んでみたくなったのです。

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いつも完璧らしく見えるものと自分とを比べてコンプレックスを持ってしまう。次に来るのはあきらめだ。そしてすごすごと、もといた列にもどる。実はそれこそ社会が望んでいることなのだ。社会にとって、目をあけて夢見ている人ほど始末に悪いものはない。人間を管理するためにはコンプレックスを利用するのが一番簡単なのだから。

「ジャンプする犬」/ ピエール・バルー

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この人は韻文だけでなく散文も素敵だ。平易な言葉でぐりっと内実をまさぐられる感覚がある。まったくもって、上に引用した部分だけでは伝えられる部分は少ないだろうと思うけれど、これに興味を持ったら、ぜひ彼の表題の本を読んでみて欲しい。そして、アルバム「ヴィヴレ」や「サ・ヴァ・サ・ヴィアン」、シングル編集盤「サウダージ」を聴いてみて欲しい。

ご来場、ありがとうございました!
土曜開催になって初めての、そして新年一発目の「クラブ渋谷系」は盛況のうちに終了しました。
ゲストDJのHITOMIさんの素敵な選曲にも救われて、僕自身もかなり発狂したセットになったかと思っています。ワインの飲みすぎたら、ああなっちゃいました。
フロア的にはかなりよかったとは思うんだけれど、
翌日は1日ダメージを引きずりました...。

「クラブ渋谷系」、3月はお休みを戴いて、
4月の14日には、恒例の「王子様(ozaken)ナイト」開催予定です。
こちらもよろしくどうぞ!
東京たぬき
さて、本日は自分のイヴェントの前に、新中野にある「弁天」というライヴハウスにお邪魔してきました。冨田恵一さん繋がりで、過去に氏が在籍していたバンド東京たぬき(ex.tanuki)の復活ライヴを観るため、にです。

ヴォーカルの杉本直子さんは冨田さんのデビュー作、KEDGE名義の「COMPLETE SAMPLES」で声自体は知っていたのですが、CDが発売されたのは20年近く前。全曲オリジナルということで、果たしてどんな感じの音を聴かせてくれるのか興味津々で臨みました。

アレンジは、また最近戻してきた感じのボトムが強いフュージョン系のサウンド。
いなたい演奏に、高音の光る、どちらかと言えば線の細い(いい意味で独特なのです)杉本さんのヴォーカルが乗ります。乾いた感じのタイトな演奏に、ニューウェイヴのエッセンスが感じられるような上ものが乗っているという印象。
たたずまいから何から懐かしさをともなう。これは、未体験ノスタルジーな世界。

それでも、
時の流れを感じつつ、またひとつ何かが始まりつつあるんだなと、
そう感じた一夜でした。

帰りに杉本さんやコアロハさんと握手。
何とも不思議で、貴重な体験をさせて戴きました!

Klub shibuya-K(クラブ渋谷系) vol.21
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今週です!
ぜひ遊びにいらしてください!

以下告知---------

Klub shibuya-K(クラブ渋谷系) vol.21

☆フリッパーズからエイプリルズまで、
渋谷系と解釈できる洋楽・邦楽で一晩踊るイベントが
奇数月へと開催サイクルを変更しました!
これからもよろしくお願いします!

☆今月はゲストDJに、
渋谷系の伝説バンドLes5-4-3-2-1(略して「レ・ファイブ」)の
歌姫HITOMIさんが登場します!
前回も過激DJでフロアを熱狂させたHITOMIさん。
今回はどんな「渋谷系」をプレイするのか!?

☆渋谷系ファッションの方1名にベレー帽をプレゼントする
「ベレー戴帽式」も継続中です!

☆ご来場者全員に缶バッヂもプレゼント中!

お楽しみに!


◆開催日時 1月20日土曜日・深夜 24:00-5:00

◆開催場所 東京、渋谷・チェルシーホテル Chelsea Hotel
http://www.chelseahotel.jp/
TEL&FAX 03-3770-1567
東京都渋谷区宇田川町4-7-B1
渋谷・東急ハンズ向かいの、ハーレーショップから階段を下って地下1階にあります。


◆選曲内容:ピチカートファイヴ,小沢健二,コーネリアス、フリッパーズ・ギター,オリジナル・ラヴ,カヒミ・カリィ,カジヒデキ,およびその周辺の洋楽・邦楽

◆料金:2000円(1ドリンクと缶バッヂ付)

◆ゲストDJ:HITOMI(ex.Les5-4-3-2-1)

◆DJ:イシカワタツル(softly!)/sekine(boy meets girl)/
miha-k(boy meets girl)/so-king(IVORY)/柳原憲一/
てらさわ(why house?/王子様ナイト)

◆告知HP
http://www.geocities.jp/sekinebmg/info/shibuyakei.html
今朝の二人
昼時、中野駅すぐ横の信号を待ちながら手も当てず大あくび。
すると信号の向こうで誰かが手を振っている。
...はっとして眼を凝らすと、誰あろうLampの永井くん、じゃありませんか。

青になった横断歩道の真ん中で、苦笑しながら挨拶を交わした。
レコーディング終わったら、お家にお邪魔したいな。
酒持って行くから。

クインシー・ジョーンズ自叙伝 / クインシー・ジョーンズ
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クインシー・ジョーンズ自叙伝


クインシー・ジョーンズは本当に偉大ですね。
こんなにも、惨めで、ユニークで、豪勢で、派手な自伝は読んだことがない。顔をしかめながらも、ひとり大きな声で笑ってしまいました。ゴーストライターが書いたんじゃないかと思うくらい、文章にもキレがある。

ネズミを捕まえて食べていた少年時代。気の触れた母親への恐怖。人種的な迫害。音楽的才能の開花。バンドマン時代の窮乏、そんなパートから中後半は華やかな芸能音楽業界と、ダイナミックなその生活ぶりが描かれて行きます。
カウント・ベイシー、デューク・エリントン、マイルス・デイヴィス、キャノンボール・アダレイ、ダイナ・ワシントン、アート・ファーマー、クリフォード・ブラウン、ディジー・ガレスピー、フランク・シナトラ、アレサ・フランクリン、サラ・ボーン、エラ・フィッツジェラルド、レイ・チャールズ、スティーヴィー・ワンダー、ダニー・ハザウェイ、ボブ・ジェイムス、ジョージ・ベンソン、パティ・オースティン、ルーファス&チャカ・カーン、ブラザース・ジョンスン、マイケル・ジャクソン、スピルバーグ...などなどアメリカの音楽、芸能に携わる人物で彼と無関係でいることは難しいくらい。果てはランDMCや2 pacなどヒップホップ勢への人脈も早い時期からあったようで、フランス時代にはアンリ・サルヴァドールやダブル・シックス・オブ・パリ、ミシェル・ルグランとも関わっていた訳だから、日本で洋楽を聴いているたいていの人間はいつの間にか彼のアレンジを耳に流し込まれているはず。

この本はオススメ。一気に読めます。
影響されやすい僕だけに、この数日はずっとビバップ、クロス・オーヴァー時代のクインシー音源をむさぼるように聴いています。
心にリア・ディゾンを持つ男
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いつの間にか、リア・ディゾンが気になっていた。
エキゾチック・サウンド
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最近はマーチン・デニーとかレス・バクスターとかソンディ・ソッサイなど、定番もののエキゾチックものばかり聴いています。
昔より、ずっとよく聴きこえる。「LOVE IS A MANY-SPRENDORED THING」とか、もう堪らないよ。
このノリで、バカラック「me japanese boy」まで聴いてしまいそうだ...。
マレーナ
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TVでたまたま放送していた「ニュー・シネマ・パラダイス」を先日観ていたら完全版じゃなくてガッカリ。そういうとっかかりもあって今日「マレーナ」の完全版みたんだけれど、ジュゼッペ・トルナトーレは、やはりいい映画を撮るなと再確認した次第。1時間40分くらいなんだけれど、濃いんですよね~。

...そういう訳で、モニカ・ベルッチの魅力も再確認した次第。
路面電車で
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都電に乗ってぶらり途中下車の旅。
荒川遊園地で駄菓子屋に入ったり、三ノ輪の丸玉で近所のやばそうなオジさんたちとお雑煮を食べたりした。丸玉のおばさんに笑顔で勘定をボラれたのもいい想い出です。
ラジオの前 膝を抱えて
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今日から冨田恵一さんがJ-WAVE「The Univers」に登場。
火曜日の菊池成孔さん、水曜日の大貫妙子さんといい、この番組の制作は、完全に僕みたいなヤツを狙い撃ちしているんだよな、間違いなく。

選曲もかなり興味深いんだけどトークもね。
今日は、80年代過ぎたあたりのデヴィッド・フォスターに言及した辺りが面白かったな。
「素直になれなくて」の頃のね...。

今後は80年代のアレンジ、音色のどういうところがダメかみたいなことを語りたいとも。
歯に衣着せぬトークを期待してます!

デヴィッド・フォスター繋がりということで、
番組のジングルが、さっそくレネー・オルステッド風なのね。

http://www.j-wave.co.jp/blog/universe_fri/
The Other Side Of Us / Hi Five
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今日から、またディスクガイドみたいなものも書いてゆこうかな...と。

新年一発目は、HI FIVE。と言ってもヒップ・ホップのグループの方ではありません。
あのカラパナのカーク・トンプソンがレミューリアとほぼ同じ布陣でプロデュースを行った81年「The Other Side Of Us」が昨年末、地味にCD化してたんですよ。

内容はというと、アップはいわゆるコーラスグループが80年代に演っちゃったって感じのファンキー・ディスコ。なんですけど、ミディアムはかなり出来のいいメロウ・フローター。「The Other Side Of Us」を始め、中盤を境に「All I Need」「My Friend」「Let's Go...」と、ハワイアンコンテンポラリー+甘茶ソウルのなんとも言えない組み合わせが続きます。

アマゾンでは取り扱っていないので、購入はディスクユニオンでどうぞ。
あけましておめでとうございます!
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あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
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