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「BOY MEETS GIRL」DJ、sekineの徒然日記。思うまま雑感。
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続 黄金の7人 レインボー作戦 / マルコ・ヴィカリオ


ここで頭を休める為に小休止。「黄金の7人」です。
この「レインボー作戦」は前に観たことがあったような気がしていたんだけど、こう見直してみると、うーん、思い出せない。

ロッサナ・ポデスタとトラヴァヨーリの音楽を楽しむ映画だって言えば、まあ、その通りなんだけど、こう観るとムダなカットが多すぎるかなあ、やっぱり。
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アリス / ヤン・シュヴァンクマイエル


2本目はヤン・シュヴァンクマイエルの「アリス」ね。
実をいえば、初めて観たんですよシュヴァンクマイエルものを。
「ああ、シュヴァンクマイエル、いいよね」と誰かに言ってみたいばかりに。

もっと観る耐えないくらいグロテスクなのかと思っていたんだけれど。
好きですよ、こういうの。
何か夢の奥の奥へふかーく沈潜して行くような感覚が堪りません。
人情紙風船 / 山中貞雄


あんまりブログを更新しないのも、毎日見に来ている方たちに申し訳ない。
ということで、最近ヴィデオで観た映画のヴィジュアルでもアップしてみましょうか...。

まずは山中貞雄監督の「人情紙風船」。
山下達郎も、あのフランソワ・トリュフォーもフェイヴァリットにあげる1本。
なんと昭和12年作。

ストーリーの基本、設定もさることながら、長屋文化、日本人の気質など、発見、再考箇所は少なくない、というところ。
ジャック・ドゥミ全集
dumy_box.jpg

ついにというか、やっとというか、ジャック・ドゥミの全集が発売されるそうです。
DVD12枚+CD1枚というスゴイ内容。「ローラ」や「モデルショップ」「天使の入り江」はもちろんのこと「ベルサイユのばら」や「都会のひと部屋」の収録はファンには堪らないですね。今のところフランス盤のみ、英語字幕は入るとのこと。
もちろん日本語版ももちろん出しますよね? いいや絶対出して欲しい。

収録作は以下の通り

『ロワール渓谷の木靴職人』(55)
『冷淡な美男子』(57)
『アルス』(59)
『淫乱の罪』 (62)...『新七つの大罪』第4話
『Les Horizons Morts』(51)
『グレヴァン蝋美術館』(58)
『Le Pont de Mauve』
『ローラ』(61)
『モデル・ショップ』(69)
『天使の入江』(63)
『シェルブールの雨傘』(64)
『ロシュフォールの恋人たち』(67)
『ロバと王女』(70)
『都会のひと部屋』(82)
『夜明け』(80)
『ベルサイユのばら』(79)
『ハメルンの笛吹き』(72)
『モン・パリ』(73)
『パーキング Parking』(85)
『想い出のマルセイユ』(88)


参考サイト

http://www.commeaucinema.com/film=coffret-integrale-jacques-demy,128925.html

http://bb2.atbb.jp/eiganokuni/viewtopic.php?t=279&view=previous&sid=696399136eae3146dc112bc04f579b90
Open The Doors To Your Heart / J.O.B Orquestra
job_orquestra.jpg

昨日紹介したiskconものでもう1枚。
こちらの盤は先日ご紹介したRASAの共同プロデューサーでもあるディスコ系コンポーザー、ジョージ・ベレイロの単独作。女性ヴォーカルの哀愁ミディアム「Only Faith And Hope」、ヴァーノン・バーチみたいなグルーヴィー・ディスコティック「Can't Find The Way」スウィートソウルな「Don't Want That Illusion」、完全フィリー、ブラザリー・オブ・ラヴな「I Believe In Thee」は至福の1曲。流麗なフルートに導かれる「Open The Doors Of Your Heart」もフロア映えしそう。

RASAよりもハレクリシュナ色が強いので、約2曲で民族っぽい旋律+「ハレクリシュナ」を連呼しちゃってたりしますが、そこは、まあ眼をつぶって戴きたい。

こちらも中古屋で見つけたら、ぜひお手に取ってくださいね。
Everything You See Is Me / RASA
rasa.jpg

AORやソフトロックを追っていると、どうしてもCCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)ものにまで選定の眼がいってしまうものですが、今回ご紹介するのはCCMならぬCKM(コンテンポラリー・ハレクリシュナ・ミュージック)、すなわちヒンディー教はクリシュナ意識教会(iskcon)がリリースしているレコードなのです。
ジャケットのスペシャルサンクスにはジョージ・ハリスンやスティーヴィー・ワンダー、ニール・ダイアモンド、アリス・コルトレーンといった名前も表記されております。

そんな風に書いてしまうと、いささか敬遠してしまう方もいそうですが、驚くなかれ、これがAOR的にもブルーアイドソウル的にも名盤と言える素晴らしい内容なのです。
しょっぱなの表題曲「Everything You See Is Me」から心惹かれるハートウォーミーなヴォーカルとオーケストレーション、ゆるいグルーヴ。「A Perfect Love」「Just For Believing」「When Will The Day Come」の悩ましくも熱い泣きのメロディ。ライトメロウでミディアム・フロウ好きなあなたなら悶絶必至です。もう、どこをとってもの名曲状態。
ヴォーカルは複数いるんだけど、みんなどこかスティーヴィー・ワンダー風だったりして。先だってご紹介したダニエル・サフレカなんかとも好相性なんですよね。
ラストの1曲は、後半「ハレクリシュナ」を連呼しちゃってますが、まあファンキーかつグルーヴィーな好トラックで。

こういう盤だけにCD化は厳しいかもしれませんが、たまに中古店でも見かけるのでぜひお手にとってみてください!
富士屋ホテル
fujiya_ryokan.jpg

成り行きにまかせて富士屋ホテルまで来てしまった...。
昔、ここで2000円超のカレーライスを食べたこともあったなあ。
今回はクロワッサンサンドイッチと珈琲を注文。

下の写真は富士屋前の写真館ショウウィンドウに展示されているもの。
80年頃のジョン・レノン、オノ・ヨーコ、ショーン・レノン。
他にチャップリンが写っているものもあり。

Aventuriers vol.2


90年代当初、渋谷系という言葉そのものは決して格好のいい括られ方ではなかったのですが、それでもその頃そのように呼ばれていたひとつのムーヴメントの実体とは、古い音源から新しい音源まで、とにかくいい音楽を貪欲に希求するということひとつだったように思うのです。ソフトロック、映画音楽、フレンチ、ジャズ、ブラジリアン、ソウル、AOR、イタリアン・チネ・ジャズ、それから日本のシティーポップ的な音まで。いい音楽を愛していた人たちのムーヴメントと、それを自らの音楽性に血肉化したアーティストたちを示していたんですよね。

...と、前回ボーイ・ミーツ・ガールのフリーペーパー、カイエに書いた記事をそのまま転載してしまいました。

さて、前回好評を博した「アヴァンチュリエ」が帰ってきます。
耳心地のよさと、緩く踊れる選曲でお送りします!
9月11日(木)、渋谷エッジ・エンドにて。
皆様どうぞ、遊びに来て下さいませ。

*お菓子などの持ち込みも自由です。

■Aventuriers vol.2

2008.09.11.thu
20:00_23:00
at Edge End (shibuya) fee/800yen (include 1Drink)

http://www.edgeend.com/

DJ:
angela
sekine (boy meets girl)
yanagihara (kissa ginza)

lounge,soundtrack,french,mondo,exotic,brazilian,soul,softrock,children,jazz...
Where In The World / Stylus

ホェア・イン・ザ・ワールド


激震のニュース! あのオーストラリアAORの最高峰スタイラスのファーストアルバムがついにCD化するそうです。しかも未発表ボーナストラック3曲つきという凄まじい内容。2nd~4thは以前にもCD化されていましたが、この1stはかつてのジョン・ヴァレンティ「anything you want」並に難攻不落だったはずのブツ。

ここで僕が4年前に書いた短い紹介文を引用しましょ。
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オーストラリアのAORグループ「STYLUS」の1stを聴き直してます。窓の外からは台風の足音が聴こえて来ますが、部屋の中はトロピカルな音でいっぱい。
アイズレーブラザーズやスタイルカウンシルが好きな人だったら、好きにならずにはいられない「world of make a belive」を筆頭に、全編シュガーベイヴみたいなポップソングで占められたアルバムなのです。
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こう見ると、なんだか今般のレコード会社の惹句そっくりですね。
要するに誰でも抱く感慨ってヤツなのか。
まあ、とにかく発売したら皆さん聴いて下さいね! 10月15日発売予定とのことです。

それにしても、スゴイ時代になったものだ。
前回のスター・ツアーズの時「シュガーベイブ好きなら絶対見つけて買って欲しい」などと田口くんに話していたのもつかの間、ついにこうやって出てくるんだなあ。


*追記
ここでまた大ニュース。あのロブ・ガルブレイスまで再発とのこと!
こちらは10月22日。楽しみだなあ。
スロウ・ミー・ア・ボーン(紙ジャケット仕様)
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