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「BOY MEETS GIRL」DJ、sekineの徒然日記。思うまま雑感。
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Sepia / UNISSON


UNISSONの「sepia」を欲しくなったのは「Qu’est-ce qu’on attend pour être heureux? 」という楽曲が収められているから。たまたま観た「NHKフランス語講座」のエンディングテーマとして件の曲がかかっているのを耳にしたのがきっかけでした。

この曲のパリジェンヌス・ヴァージョンは、あのFPMもサンプリングした有名な1曲。ユニソン・ヴァージョンは華麗なるヴォーカリーズスタイルでなかなかの好ヴァージョンとなっております。スウィングル・シンガーズというかシンガーズ・アンリミテッドというか、アメリカでいうハイロウズ、最近ではシックス・アンド・ハーフなんかが、こういった部類に入ります。このユニソンの場合はメインヴォーカル+多重スキャットっていう構成が多いかな。
この曲以外にも、僕の好きな「I Wish You Love(英名)」、「パリ・ジュテーム」なんかが収録されていて、選曲もいいんですよね。まあ、日本人が想像するストレートなフランス/パリな感じとでもいいましょうか。

残念ながらこのCD、今のところ通販か、ライヴ会場でのみでの販売という完全ハンドメイドな手売りものなのですが、一聴の価値あり。ポップス系のDJなら重宝すること間違いない一枚なのです。

unisson_live.jpg

10/31、ハロウィンの日に「日仏ラ・ブラスリー」で行われたライヴはアットホームな雰囲気の中、素敵な時間を過ごさせて戴きました。お二人とも、CMソングなどを手がけるプロのミュージシャンということで、声量も歌い回しもハンパじゃないほどの巧さ。

興味のある方はこちらまで。試聴もできます。
http://www.unissontheband.com/?page_id=30
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Lamp at 晴れたら空に豆まいて


12月3日、発売になるLamp4thアルバム「ランプ幻想」。
この日はようやく発売になるこのアルバムに先駆ける形で行われたライヴ、だったのですが、なんとニューアルバムからの曲は1,2曲のみ。で後は既発アルバムからの楽曲と、今後5thアルバムに入る予定の曲という構成。

まあ、なんと言うかこの日3曲目にやった「空想夜間飛行」という曲がものすごい曲で、鳥肌立ちました。怒濤のような転調とテンションの嵐。瞬間、変拍子にも聴こえる前半部からスムースなブラジリアンビートなサビへ雪崩れ込んで行く構成。聴感的には高速メロウブラジリアン~クロスオーヴァーサウンドなんだけれど、何にも似ていない良質な日本語ポップ。次にどこへメロディーが飛んでゆくのかほぼ想像できないのに、滅茶苦茶ポップという。
いやあ、あまりに強烈で参りました。こんな曲作って出そうと思ってるのはLampしかありえない。こんな大傑作が次のアルバムに入らないなんてねえ。こりゃ5thも早くレコーディングしてもらわないと(というか、今Lampのサイトみたんだけど、これ5thに入る予定もないんだって。せめてシングルにしてくれ!)。

次の「雨降る夜の向こう」もよかった。儚げなメロウチューン。この曲も凝りまくりのコード感が素晴らしい。ものすごく微妙に上下するメロディーをファルセットで歌う永井くんのAメロが圧巻なんです。こちらは4thに入るそうでひと安心。

ライブの出来というか、音響的にはヴォーカルが聞き取りづらい部分もあったんだけれど、作品のよさが断然勝っちゃってるんで、僕的には満足しました。とにかく、ほとんど初めて聴くような新曲が一番耳を惹くってのが素晴らしい。ここで紹介した曲以外もほんとうに名曲揃いなんですよ。

Lampについて語ったら長くなってしまいそうなんで、今回はここまで。
俄然12月3日の発売が楽しみになって来ました。
このサイトを見に来ているあなただったら、絶対買いでしょう。
自信をもってお勧めします。

ライヴも3日にアストロホールでやるそうです。
セットリスト


遅ればせながら10月のBMGセットリストアップしました。
どうぞよろしく。

http://www.geocities.jp/sekinebmg/setlist/set_menu.html
Endless Possibilities / Walter Raim Concept


知らぬ間にこんなものまで再発されているとは...。アシッド風味のソフトロック好盤なんだけど、この辺りを狙うセンスって一体。この韓国ビートボールって一体どんなレーベルなのか。

「something's wrong with the morning」「A Woman Loooking for Love」「nice lady」など、かつての日本人好みの憂いと泣きのマイナーキーで攻める曲に得に魅力を感じるグループですね。ボトムの弱さが気になるものの、憂いを讃えた疾走系ソフトロックナンバー「I'll never fall love again」なんかは聞き所のひとつ。「it's always somewhere else」はかつてソフトック系コンピでも紹介されたエタニティーズ・チルドレンを思わせる佳曲。

この時代のよくあるコーラスグループっていえばそれまでなんだけど、曲の粒がそろっていて、総じて出来のいいアルバムになってるんですよね。
秋の夜長にいかがですかな。
またいつの日か


BMGご来場戴きまして、本当にありがとうございました。

お酒を控えめにしていたせいかスロースタート、だったのですが、後半はいい感じで気持ちも盛り上がってきました。今思い出すに、本当に、音楽好きが集まる和やかないい空間だったと思います。

豊島くんのグルーヴィーで精神的高揚に満ちたDJ。吉本くんの過剰なほど賑やかなDJ&MC。そして三原くんも、痛みに耐えてよく頑張ったと思います。

ささえてくれたBMGスタッフとrootsスタッフに、
そして、あらためて来て頂いたお客様に感謝します!

最後に、
これから出会うであろうお客様、...それから、残念ながらお会いできなかった皆様にもまた愛を込めて。BMGはいつでもそこにあるので、いつか、また遊びに来てください!
私が真夜中に作ったもの


か、かわいすぎる!
 
自分で作っといてアレですが、可愛い過ぎるフリーペーパーができてしまった...。ミッフィーとムスティBMG紙で夢の共演。

で、明日のBMGはゲストに元ファビュラス・パレードの豊島くん、元クラブ渋谷系、オザケンナイトの吉本くんという夢の共演が待っております!

高円寺rootsで23:00スタート!
皆さん、ぜひ遊びにいらしてください!
BOY MEETS GIRL vol.069 "We Wish You Love" issue


*

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10月の「ボーイ・ミーツ・ガール」は豪華ゲストスペシャル! 
今秋一夜限りで復活する「ファビュラス・パレード」から、お馴染みハモーニー・ポップスDJ豊島が再三の参戦! そして2008年冬惜しまれながら終了した「クラブ渋谷系」主催、吉本真一が軽快なMCとシークレットコンテンツを携えて登場いたします!
ソフトロック、ノーザンソウル、ブラジリアン、シティーポップ、渋谷系、ギターポップ等々、古今東西のポップミュージックをダンスビートに載せて横縦断する360分。
10月18日(土)、高円寺ROOTSにて皆様をお待ちしております!
お楽しみに!

BOY MEETS GIRL

vol.069 "We Wish You Love" issue
2008.10.18.sat. 23:00 start at Roots(koenji)
Guest DJ:toyoshima(ex fabulous parade),yoshimoto(ex klub shibuya-k)

DJ:sekine,miha-k

fee:2000yen(include 1drink + lollipop + freepaper + compilation CD)

Call:03-3330-0447(Roots)

more information...http://www.geocities.jp/sekinebmg/info/info.html

soft rock,guitar,pop,bossa,soul,AOR,city pop,discotique,neo-aco,J-pop,jazz,lovers,french,shibuya-k
we'll play all kind of evergreen music!!

our favourite...

flipper's guitar / roger nichols / salt water taffy / style council / burt bacharach / nona reeves / tomita lab / antonio carlos jobim /
marcos valle / sugar babe / f.p.m. / stone roses / michel legrand / pizzicato five / would-be-goods / kenji ozawa / elis regina
orange juice / djavan / kirinji / four seasons / supreams / stevie wonder / tony macauley / bob crewe / cornelius / france gall /
aztec camera / Lamp / sergio mendes & brazil'66 / fishmans / kenny rankin / seawind / brady bunch / Tatsuro Yamashita /
Todd Rundgren / sunny day service / ...and more!!
仄かな暖かさを感じながらひとり聴きたい BMG 秋の17曲。


10/18のBMGにて、
アンケートにお答え戴いた方にプレゼントさせて戴くCDの内容をいち早く公開します!

*

心静かな秋、仄かな暖かさを近くに感じながらひとり聴きたい。
BMGがあなたへ送る、これはささやかなメッセージ。

1.Don't Take Your Time / The Match
2.I'll Never Fall in Love Again / Walter Raim Concept
3.Neel's Career Montage / Johnny Williams
4.Pigmaliao / Evinha
5.Just For Believing / Rasa
6.Days Can't Stay Forever / Daniel Sahuleka
7.World of Make Believe / Stylus
8.The Story of My Life / Real Thing
9.あなたの窓辺に / 増尾元章
10.Sunset / Sandii
11.ストロベリー・アイスクリーム / 詩人の血
12.I`m your star / Nyack
13.Unbearble / the Wonder Stuff
14.yeah! / international resuque
15.走り泣く乙女 / SPANK HAPPY
16.there she goes / the La`s
17.追憶の少年 / LOOK

1.お馴染みロジャー・ニコルス作品。「ラヴ・ソー・ファイン」を取り上げるミュージシャン数あれど、こちらのカヴァーは珍しい。後半のコ-ラス部にヤラれます。
2.バカラックのものとは同名異曲。憂いのあるマイナーキー始まりで、メジャーで開放的な大サビ。この展開はカーニヴァル辺りを思わせる。
3.ルグランやボブ・トンプソンを想起させる華麗なるオーケストラチューン「ニーリーズ・キャリア・モンタージュ」。映画「哀愁の花びら」サウンドトラックより。
4.マルコス・ヴァーリ「ピグマリオン」カヴァー。3拍子から急速調ブラジリアンに変わる展開に心弾みます。
5.アフターアワーズ感ばっちりな泣きメロ・コンテンポラリー・ソウル。CCMならぬCKM作品。ただただ最高です!
6.メロウ・AORの最高傑作と言ってしまおう。ダニエル・サフレカ屈指のバラーディア。パームツリーのそよぐ夜風の中、降るような星の下で聴きたい。
7.今秋めでたくCD化となるオーストラリアンAOR屈指のグルーヴィー&美メロチューン。アイズレー、スタカン、シュガーベイブ好きは卒倒もの。
8.奇跡のように爽やかなメロウ・フロウター。音楽に音楽以上のものを求めることなど一切必要ないことを証明する一曲。
9.82年のフュージョン作「ナチュラル・マインド」以前、増尾元章のSSW~ソフトボッサな74年デビュー作。胸がキュンとするってこういうことだろ。
10.作曲はディック・リーなんかsekine君のプレイする曲っぽいかなあって自信なさげに思った。
11.学園祭に詩人の血を呼んだ事があって、この季節、詩人の血をよく聴く。
12.このバンドも学園祭で呼んだことがあります。すんません嘘です。
13.ワンダースタッフは学園祭のシーズンに確かきてて見に行こうとしたら来日中止だったりしたんですよね。
14.イエーじゃなくてヤーみたい。
15.吉本さんゲスト記念。Klub shibuya-Kといったらコレでした。
16.誕生日プレゼントにもらいました。今回収録はオリジナルバージョンの方。
17.youtubeでPVを探して一緒に観て欲しい。この人たちの和製デビッド・フォスターサウンドとでもいう曲の中にはこの曲のように珠玉の名曲もあるんだ。

1-9 sekine
10-17 miha-k
デトロイト・メタル・シティ
negishi_tower.jpg

そう言えば、遅ればせながら先週「デトロイト・メタル・シティ」を観て来たんだった。
このサイトを見ている方にとってこの映画は、言うまでもなく「恋とマシンガン」の着信音にハっとしたり、カジヒデキの学内ライヴに胸ときめかせたり、小沢健二、コーネリアス、カヒミ・カリィといった名前がさりげなく台詞に散りばめられているのを楽しんだりするものだと思うのですが、他の多くの方はそうでもないようで...。要するに、ただ軟弱な音楽が好きな主人公が、意にそぐわない方向へ巻き込まれ、引きずられてゆくという分かりやすいストーリー展開と松山ケンイチ人気に支えられているだけだったりするんですよね。
僕はきっちりボーダーシャツを着て観に行ったんだけど、肩身の狭い思いというか、何か身の危険さえ感じましたよ。

それでも、この映画がきっかけでカジヒデキさんのファンがひとりでも増えてくれれば、それでいいのかな。いいんだろう、きっと。
僕の窓から、さあ


インターネットのアクセススピードがおかしいと思っていたら、外付ハードディスクの電源ボックスが急にイカれてしまったみたいで、新宿に買いに行ったんだけど、ファイアーワイヤー対応の電源ボックスって、もうほとんど市場から消えてるのね。どこに行っても取り扱いがない...。売れ残りの1個をようやく見つけて購入。参りました...。
まったくどういうことなんだか。USB2.0接続じゃない人って実際問題多いだろうよ...。

そう思ったら今日も今日とで、ずっと使っていた音楽用CD-RWメディアがイカれてしまった。
オーディオ装置を使ってレコード素材をCDにマスタリングしなおして落としたりする僕にとって、これは、なくてはならないメディア。
なのに、なんてこと。このメディアもほとんど売っているところがない!
が、アマゾンでようやく1個だけ見つけて速注文。しかし1社しか在庫してないってどういうことなのか? メーカー&販売店さん頼みますよ。まだまだ使えるんだから。そうやって既存の機械を切り捨てて行かないでいただきたいっ。
賛同して戴ける方は拍手ボタンを!

10年以上使い続けているパイオニアのCDJも修理して使っているオレ。
パイオニアはいいよね、直せるし、耐久力あるから。まだまだこれから使いたおします。
18日のBMGでもこいつを駆使してガンガン行きます!
Valley of The Dolls / Johnny Williams


ヴィデオショップでラス・メイヤーの「beyond the valley of the dolls」(ワイルド・パーティー)を発見して思い出したのがこの作品。

こちらは「valley of the dolls」。日本語タイトルは「哀愁の花びら」だったですかね。タイトルは近似しておりますが、まったく別ものの映画なんですよ。というかラス・メイヤーの方は、続編として走り出したものの原作者から脚本の許可が下りず、こちらのパロディという扱いらしい。

ともあれ、このサントラがまた素晴らしい内容なんです。
10年くらい前のBMGでは、イヴェント序盤、踊れないのによくかけたもの。「Neely's Career Montage」って曲がミシュル・ルグランあたりの急速調トラックと相性ばっちりなんですよね。
この曲以外にもボサあり、夢見心地なヴォーカルトラックあり、華麗なオーケストレーションあり、と全曲楽しめる好アルバムなのです。
哀しみのベラドンナ


虫プロ制作の「哀しみのベラドンナ」。
ジャンヌ・ダルクを下敷きにしたようなキャラクター。
作画に、あの林静一の名前が...。

エロティックで耽美的で。
映画版のペイネやピーター・マックスを思わせるようなサイケなシーンも何度か。
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