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「BOY MEETS GIRL」DJ、sekineの徒然日記。思うまま雑感。
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All Fly Home / Al Jarreau


いやあ、朝から清々しい気持ちになってしまいますね。
アルバムタイトル通り、宙に舞い上がるような気持ちのいい曲揃ってます。
メロウで上昇感があって、ポップ・ミュージックであるという、僕の考える、ある一方のAOR、クロスオーヴァーの理想型。
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アルパカ牧場
arupaka.jpg

那須のアルパカ牧場に行ってしまいました...。
CMで話題になっているんですってね。つい最近まで全然知りませんでしたが。

つくづく不思議な動物です。山羊と鹿とラクダを混ぜたような。キリンにも似ている。
この牧場には、ぜひリャマやビクーニャといった他の南米の動物も飼って頂きたい。

一番いいアルパカは1頭300万円だそう。個人でも購入できるそうですよ。

ちなみに写真は、ペットサウンズ風に決めた一枚なのです。

スーパーソーダガム
super_soda_gum.jpg

昔からこの手のガムが好きでして。

表面は立方体の駄菓子屋系ガムなんですけど、中にソーダのシュワシュワする顆粒が入っているという。これを、鼠のように少しずつ歯でチュクチュクと囓って食べるわけです。紙に包んで捨てずに、普通の食品のように胃に収めるわけです。こうすると、本当に美味しい。

ところが、このガムがなかなか売っていなくてですね。
写真はようやくとあるスーパーで見つけたもの。

包みをみていて気づいたんですが、これロッテのようなメジャーな会社が作ってるんじゃないんでですね。クラシエ・フーズという港区湾岸にある会社の製品。

更に驚いたのが、このスパーソーダガムをたくさん食べたその夜、なんとはなしに胃薬を飲んだのですが、そのパッケージにはクラシエ製薬株式会社の文字が! 住所も港区湾岸。
恐るべき符号。
クラシエさん、ずいぶん手広くやっているんですね。

ともあれ、このスーパーソーダガム、もっと都内のコンビニやスーパーで扱って戴きたいですね。
そして、このブログを読んで戴いている方にも私のような方法で食べて戴きたい。
今年初めての乾燥いも
kanso_imo.jpg

昔から乾燥いもが大好きでして。

今年の冬はいいものが出回ってなくて食べずにいたんだけど、最後の最後でこの真っ白く粉をふいているものを見つけ購入。
本当は細切りにしていない方がよかったんだけど、仕様がない。
男のリズム / 池波正太郎
otokonorythm.jpg

覚え書き----

ちかごろの日本は、何事にも、
「白」
でなければ、
「黒」である。
その中間の色合いが、まったく消えてしまった。
その色合いこそ、
「融通」
というものである。
戦後、輸入された自由主義、民主主義は、かつての日本の融通の利いた世の中を、たちまちにもみつぶしてしまった。皮肉なことではある。
もっとも、百年前のアメリカが、そうだったらしい。
日本もこの新しいモラルを自分のものとするまでは、百年かかるのだろうか。人為の文明と共に歩むのなら、百年も遠しとはしない。
だが、科学と文明の中で、せなくて小さな日本の国にふさわしいものだけを採り入れることができぬかぎり、日本人の「家」は、すべて、ほろび消えるであろう。

池波さん「男のリズム」より抜粋。

池波さんは林静一と、つげ義春の漫画だけは絵がうまいからという理由で、読んでいたそうな。
私の台所 / 沢村貞子
watashinodaidokoro.jpg

女優であり、エッセイストでもある沢村貞子さんのことを知ったのは恥ずかしながら、ここ最近。NHKで放送されている「あの人に会いたい」という10分程度の帯番組を見てのことでした。
そのインタヴューの語り口が印象的で、もう、八〇の齢を過ぎているかどうかという風貌なんですけれど、本当に矍鑠としていましてね。控えめで、清冽で、朗らかで、折り目正しい日本女性で、という、--今、平成の世に蔓延っている多くの人間が喪失してしまった羞恥という心をキチンと持っている方なんですね。
左翼的な劇団に入っていたことから投獄されたこともあるようですし、フェミニズム的な思想にも共鳴していた方のようですが、今、この日本でそのような見方をされる頭の薄いフェミストとは一線を画す清々しさですよ。
彼女の本を一読すれば、心の広さ、豊かさということ。寛容であるということと、許容するということが、人生の上でいかに大きな意味を持っているか。そんな至極当たり前のことを、目から鱗が落ちるように、いや、平手で頬を張られたように、痛烈に抱かされます。

貞子さんはインタヴューの中でこう続けます。
女優業をしていることで、旦那さんに負い目を抱かせてはいけない。むしろ相手を引き立てて尽くさなければならない。そんな気概の下に、家事を怠らず、夫婦の時間を大切にしたそうです。亡くなった旦那様が引き出しに残していた家人への手紙。--貞子のおかげでいい人生が過ごせたという下りには感涙させられました。

彼女のそんな人柄や生活がどうしたって滲み出てしまっているこの本。
「私の浅草」と併せてぜひご一読ください。
このサイトを見てくださっている方には、必ずや生涯の一冊となるはず。
Aventuriers no.5 ご来場ありがとうございました!
Aventuriers no.5 ご来場ありがとうございました!
遅ればせながら、セットリストをアップいたします!

1
Albettone / Fitness Forever
I Can't Wait Until I See My Baby's Face / Dusty Springfield
Chances Are / Ben Sidran

2
Historia en Quadrinhos / Golden Boys
Molambo / Os Incriveis
Just The Two of Us / Ralph MacDonald
I Love The Nearness of You / Smokey Robinson
Girl Talk / Greg Phillinganes
If Tomorrow Will Come / Roman Andren
Mesmerize / Marisela

3
My Thing / Sylvia
Ain't Nobody Straight in L.A. / Miracles
Dusty / Rag Dolls
Ornithology / Dartanyan
Just in Time / The Singers Unlimited
Cloudburst / The Pointer Sisters
Moments Notice / Pharoah Sanders
Syncopated Motion / Eddie Warner
Love,Oh Love / Vince Andrews
Foglie Gialle All'imbrunire / Latins 80
Brasil Lua Cheia / Francis Hime

Outro Music
Love Logic / Minuano
NICO
nico.jpg

4年ぶりくらいに駒沢のNICOへお茶を飲みに行きました。
記憶より、ちょっと狭く感じたのはなぜだろうかな。

ここの珈琲はたっぷりとしていてよい。
aventuriers...vol.5 


渋谷エッジエンドにて行われているラウンジパーティー「アヴァンチュリエ」。
ゆるいグルーヴとお酒とおしゃべりに明け暮れるイヴェントです。
よかったら遊びにいらしてくださいね。今回は得に新しめの曲、いっぱいかけられそうです。
お菓子を用意してお待ちしております!

aventuriers...vol.5 
2009.03.12.thu. 20:00 _23:00
at Edge End (shibuya)
fee: 800yen (1drink )
DJ : angela, sekine(boy meets girl), yanagihara(kissa ginza)
lounge,sound track,french,mondo,exotic,brazilian,softrock,children,jazz...etc
*Edge End
http://www.edgeend.com/

*blogページもできました。
http://aventurie.exblog.jp/
アンティークレース編み / 松井優子


今となっては貴重な自主制作盤「bonbon」を入手、更にライヴにも何度か足を運んでいる僕からしたら、このデビューアルバムは驚きというよりも既に風格と安定感を携えちゃっているんですよね。およそ新人らしからぬ、声と楽曲とアレンジメント。それはもう重々承知の上で、と。

エグベルト・ジスモンチというよりも、マルシア・マリアの「Colo De Rio」のようなアレンジで迫る冨田恵一の快作「一角獣と処女」を始め、耽美的で憂いのある楽曲と自作の「人魚姫の爪」「カフェ・クレームの告白」に代表されるシティーポップ的アプローチの曲がバランスよく配置されています。そういうものが、全編ロココ趣味にくるまれているような感じと言えば分かりやすいか。

欲を言えば、ライヴでは結構以前から演奏している「ガラス壜の中身」が収録されていないのが少々残念だったのですが、それはセカンド以降のお楽しみとしてとっておきましょう。これからどうなってゆくか。どう展開してゆくか。まだ見ぬ楽曲の数々をもっと聴かせて欲しい、ことここに至っては、むしろそこに注目してしまいます。

■松井優子 myspace
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=1000789843
松井さんと邂逅
上の日記のこぼれ話をひとつ。
発売日が水曜日と言うことで、ダブルポイントの新宿HMVに向かったのですが、驚くべきことに売り場にて松井優子さんご本人とバッタリ邂逅。ご自分のCDの販促を確かめるため、いらっしゃったそうですが、コーナーが見つからないとのこと。既に発見していたワタクシが売り場まで案内することになったのが可笑しかった。

いや、それにしても恥ずかしかったですよ。
何せこちらは誰と会うことも予想していない訳だから、起き抜けの寝癖と降り出した雨に濡れて髪はペッタリ、口許には無精髭、家着にランニングシューズ。似合わない眼鏡、と。要するにほとんど世捨て人のような格好だったわけです。
この間のライヴのお礼と、アルバムのことなど話しつつ、ジーン・ケリーに呼び止められたドルレアックのごとく、そそくさと逃げ帰りました。
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