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「BOY MEETS GIRL」DJ、sekineの徒然日記。思うまま雑感。
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ルイ・ド・フュネスをたたえる


ここ最近、ルイ・ド・フュネスのサントロペ警察官シリーズをヴィデオで観る日が続いております。
ルイ・ド・フュネスといっても日本ではさほど知名度も高くないのでピンと来ない方も多いと思いますが、あのファントマ3部作のジューブ警部役、オーケストラの男のエドゥアール役と言えばお分かりになるでしょうか。
フランスでは有名なコメディアンでありまして、そう、僕が初夏に渡仏した折も、コメディ番組専門チャンネルで盛んに再放送されておりました。

この警察官シリーズは南仏サントロペの警察署につとめるリュドビクことルイ・ド・フュネスが、上司の顔色を伺いつつも、ドジな部下を率いて、珍奇な事件を解決して行く物語。そこに、港街に住む若者の気風や、美人で破天荒なリュドビクの一人娘、あるいは走り屋まがいのシスターなどがドタバタのうちに絡んで行きます。

そのうちの一本「ニューヨーク大混戦」を観ていて発見したのは、ジャック・ドゥミ「ローラ」でアメリカ人水兵フランキーの役をやっていたアラン・スコットが、ニューヨーク在住の新聞記者役でさりげなく出演していたこと。しかも役名はフランク! これ、クレジットまで確認したんで間違いありません。
ああ、フランキーはナントからアメリカに帰った後、ニューヨークで新聞記者になっていたんだなあ、などと思った次第です。

さて、2009年現在、ルイ・ド・フュネス作品は日本盤はほとんど出回っておりません。
ここで取り上げたのを契機に、ルイ・ド・フュネス作品の日本盤DVDを待望する機運が高まることを期待しつつ、このブログを締めくくろうと思います。「オーケストラの男」や「ニューヨーク←→パリ大冒険」なんかは、字幕がなくとも楽しめるのでアマゾンなんかで直輸入するのも手だと思いますよ。

オーケストラの男
http://www.youtube.com/watch?v=N2Jm2igz64Q&feature=related

ニューヨーク←→パリ大冒険
http://www.youtube.com/watch?v=3NbLybPm9aM

サントロペ警察官シリーズ
http://www.youtube.com/watch?v=cuRGwS5Qrcw&feature=related

オマケ
http://www.youtube.com/watch?v=ddYmdLeIAcw&feature=related
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Ramona Brooks / Ramona Brooks


ずっと欲しかったラモナ・ブルックスのアルバムをついに手に入れることが出来ました。
それにしても、この希少性は一体何なのでしょう。あるいはこの盤自体、何か問題があってサンプル盤が出回っただけなのかもしれませんね。

このアルバムの素晴らしいのは貴重盤というだけにとどまらず、内容が飛び抜けていること。
AORというかフリーソウルというかライト&メロウというか、その辺りが好きな御仁には堪らない内容なのです。
お馴染みのポップチューン「リズム・ラプソディー」を筆頭に、メロウな「スキニーディッピン」「ブレスレス」。イヴィー・サンズの下降ライン・サッド・チューン「ラヴ・メイキン・ラヴ・トゥ・ミー」と「レディー・オブ・ザ・ナイト」。ブルース・ロバーツ「アイ・ドント・ワナ・ゴー」。ジム・ウェザリー作、込み上げバラード「ザ・ニード・トゥ・ビー」と、名曲のオンパレード。
バックグラウンド・ヴォーカルで、デヴィッド・ラズリーやルーサー・ヴァンドロスまで参加してたりするんだけど、どうしてこんなに豪華なんだか...。

このアルバムでほとんどのアレンジを手がけているのはトッド・ラングレンのユートピアや、ジョーママで活躍したキーボーディストのラルフ・シュケット。80年代以降はセッションミュージシャン~単発のアレンジ作品、最近ではTVの劇伴なんかまで手がけているということだけれど、このアルバムくらいポップソウルに徹しているものは他にないんじゃないだろうか。

本当に素晴らしい。この盤も、ボーナストラックつきでいつかCD化されたらいいのに。

ちなみに曲目は以下の通り。
ネットではこのクレジットデータさえ出回っていないようなので一応載せておきます。

A
1.Skinnydippin'
2.No One Like My Baby
3.Baby Come Out Tonight
4.Rhythem Rhapsody
5.I Hardly Know You

B
6.Breathless
7.Love Makin' Love To You
8.I Don't Wanna Go
9.Lady of The Night
10.The Need To Be
花火を屋上の特等席で


友人夫妻のお招きを受けて、去年に続き隅田川の花火大会を特等席で観ることができました。
そんなに飲んでいなかったのだけれど、ほろ酔い気分。
夏はいつのまにかそこに来ていたんだなあ。
Moon Island / The Bossa Nova Hotel
bosanova_hotel.jpg

1曲目の「It's All in The Game」と2曲目「After The Love is Gone」を試聴した瞬間、絶対買わねばならないと判断しました。マイケル・センベロの意外なまでに涼しげなヴォーカル、ジェイニー嬢の海原を吹き渡るようなハーモニーコーラス&ヴォーカル。こんなにブリージンな「After The Love is Gone」は初めて聴きましたよ。この夏はこのアルバムをipodにぶち込んでヴァカンスにでかけたい。
入っているのはカヴァー曲ばかりなのですが、どれもアレンジメントが凝っていて、ありがちなカヴァーに陥っていないところが素晴らしい。それでいて耳障りでなくすっと聴ける。これが重要なんです。
ミニー・リパートン「Lovin' You」が選ばれているのは単に定番曲、という理由からではなくて、亡きミニーの夫リチャード・ルドルフがマイケル・センベロとともにこのアルバムの共同プロデューサーに名を連ねているから。
いい大人が大人のために作った2009年、夏のマスターピース。
「ボサノヴァ・ホテル」。こんな曲が流れているホテルだったらぜひとも泊まりたい。
部分日食~高円寺の庭より


雲間から、何とか見えた部分日食。
うーん、これが太陽だと思うと、確かに不思議だ。

数日前は、木星に地球規模の天体が衝突したとのニュースもあったし。
夏休みにこういう天体関係のニュースがあるとなんだか嬉しい。
アニエスの浜辺
plages_agnes.jpg

ジャック・ドゥミ夫人にして、ヌーベル・ヴァーグ左岸派として「5時から7時までのクレオ」「幸福」を送り出したアニエス・ヴァルダの新作が日本公開となります。
その名も「アニエスの浜辺」。
自らの半生を振り返るドキュメンタリー映画とのこと。こちらも楽しみなんですよね。
10月10日より岩波ホールにて公開。

これを機に「ジャック・ドゥミの少年期」も再DVD化されないものか。

http://www.zaziefilms.com/beaches/
幸せはシャンソニア劇場から


「ロシュフォールの恋人たち」での水兵マクサンス、「ニュー・シネマ・パラダイス」では老年期のトトを演じたあのジャック・ペランが「コーラス」に続き、甥のクリストフ・バラティエと組んで制作した意欲作。
今回も息子さんのマクサンス・ペランが出演しているそうで楽しみです。
公開は9月からとのこと。

http://www.chansonia.jp/
Soft Soul Transition / SST
soft_soul_transition.jpg

驚きのソフトロック・レア盤を続々リリースし続ける韓国ビートボールからあの「ソフト・ソウル・トランジション」がついにリリースされました。と、いいつつ日本ではまだ権利関係の問題で、あのユニオンさえ未入荷のようで、私は直輸入で無事手にいれることができました。日本盤は9月リリースだそう。

ライナーによれば、2009年のある日、サンタ・バーバラに住んでいるグループリーダー、チェット・デミロの元にこのアルバムを再発したい旨ビートボールから連絡が入ったそうです。本人にしたら晴天の霹靂。まさか1000枚しか作っていない40年前の自主制作アルバムが、極北の地で再評価にあっているなんて想像だにしなかったでしょう。げに恐ろしきはビートボール。
更にこのCDの素晴らしいのは7曲の未発表曲が収録されているところ。しかもそのいくつかがアルバムの曲よりも出来が良かったりするから不思議です。
アルバムの白眉はリードトラックである1曲目「Soft Soul Transition」でしょうか。クラシックス・フォーをA&M風にポップに展開させたような魅力的な1曲。
他にもライト・ボッサな「Gotta Move Along」、ノーザン風シャッフルの「Happy With You Girl」あたりも耳心地よし。モンキーズで有名な「I'm a Believer」は腰が砕けるくらいライトなボッサ・カヴァー。
ボーナストラックの中では、マイナーキー始まりでサビでメジャーに転調、リズムまでボッサになってしまう「Goodbye Sunshine」、たゆたうようなメロウチューン「Cinderella」、ジャジーなグッドタイムミュージック「Dreamweaver」あたりが聴きどころ。取りも直さず未発表曲の方が総じてお洒落なんですよ。なぜにこっちをオクラ入りにしたのか。

それにしてもこの盤、実はSSTがグループ名でアルバムタイトルが「ソフト・ソウル・トランジション」だったんですね。いやあ、それにしてもこれがこんなにお手軽に聴ける時代がやってくるなんて。
嬉しい限りです。
Todas sus exitos en Espana para Discos Discophon(1964-1967) / Hermanas Benitez
hermanas.jpg

エルマナス・ベニテスは64年から67年にかけてキューバで活躍したガールズバンド。
これを購入したきっかけは、あのロシュフォールの恋人たちの「双児姉妹の歌」をやっているから、なんですね。
他に「夢見るシャンソン人形」や「ウォ-ターメロンマン」のカヴァーなんかも入っているので、このプロジェクト自体、欧米ポップスを自国向けに、というコンセプトで始まっているとは思うのですが、それにしても、なぜキューバのバンドがロシュフォールのコレをカヴァーするに至ったのか皆目見当がつきません。
同じドゥミ=ルグラン作品の中でも「シェルブールの雨傘」は映画の世界的ヒットもあってカヴァーされることが多いのも分かるのですが、「ロシュフォールの恋人たち」は当時、興行的には大きくなかったはず。あるいはキューバでは妙に受けてしまっていたのか。加えて言えば、そういった娯楽作品がカストロ政権下でどのように流通していたかはまったくもって分かりません。

上にあげた曲以外にも「シュープ・シュープ・ソング」やトニー・ハッチの「ダウンタウン」、クックーグリーナウェイの「You've Got Your Troubles」や トム・ジョーンズで有名な「It's Not Usual」なんかまでやっているんですよね。ボッサタッチの曲まであったりして、アルバム一枚、これ良質なソフトロック作品集として楽しめます。
アヴァンチュリエ、ご来場ありがとうございました!
chris__peter_allen_-_album__1_1968[1]

「アヴァンチュリエ」ご来場ありがとうございました!
1周年と言うことで大勢の方にご来場戴き、またいろいろお話も出来、嬉しかったです!
次回は9月10日。究極のラウンジ空間を目指して突き進みます。

僕の時間、セットリストはこんな感じでした。


1.Me Voy Pal Pueblo / Tony Cala
2.Tango,Tango / Fernando E. Solanas

1.La Baie des Anges / Michel Legrand
2.Touch of Warmth / Barbara Moore
3.Autrefois(J'ai Aime Uné Femme) / The New Wave
4.Vejo a Tarde Cair / Johnny Alf
5.a Man and a Woman / Chris&Peter Allen
6.Coney Island Man / Swing Out Sisters
7.Haven't We Met / Kenny Rankin
8.New Fantasy / Lalo Schifrin
9.Portnoy's Complaint / Michel Legrand

1.Paradise / Vernon Burch
2.I Will Find a Way / Jackson 5
3.Wanda Vidal / Marcos Valle
4.Aqui,Oh! / Toninho Horta
5.La Cancion de Las Gemelas / Hermanas Benitez
6.It's a Great Life / 5th Dimension
7.La Camarde / Claude Lombard

1.Smile~Seven Golden Men / Long Vacation
2.Ornithology / Dartanyan
3.I Hear a Symphony / Jackson 5


Aventuriers vol.6


本日木曜日、アヴァンチュリエ開催いたします!

今回は1周年記念!
いつものラウンジーな選曲に加え、今回は手作りケーキや秘蔵音源満載の特製CD-Rプレゼントなどの企画もございます! ぜひ遊びにいらしてくださいね!
渋谷エッジエンドでお待ちしております ♪

2009/7/9 Thu 20:00_23:00 at 渋谷edge end
dj/angela,sekine,yanagihara
冒険者たち


今週木曜日は渋谷エッジエンドにて、アヴァンチュリエです!

「アヴァンチュリエ」=「冒険者たち」といえば、この要塞島「フォール・ボイヤール」。
そう、ジョアンナ・シムカス演じるレティシアが、いつかホテルにしたいと言ったあの島です。
5月のフランス旅行では、上陸こそできなかったけれど、フェリーで近くまで行きました。

写真はお土産に買ったミニチュアです。
よくできてるでしょ?
ヨハンと、サバーイにて


ヨハン・クリスターシュッツがヴァカンスで日本に遊びに来ておりまして、今日は終日、中野~高円寺周辺の飲み屋でいろいろお話ししました。写真は知る人ぞ知る名店、サバーイ...。
タイ料理くらい辛い料理はスウェーデンにはないだろうからかなり新鮮だったはず。

次回のアルバムは、なんとミュージカル仕立てになるとのこと。
スウェーデンで上演する予定だそうです。話には日本も登場。アジアっぽい音律で作るつもりとも言っておりました。
...そういう訳で、参考になるかどうかは別として、とりあえず『ロシュフォールの恋人たち』のCDをプレゼントしておきました。出来が楽しみです。
6月のセットリスト


6月のBMGセットリストをアップしました!
いやあ、それにしても毎日に蒸し暑いですね。
写真、どこだか分かりますかな。

http://www.geocities.jp/sekinebmg/setlist/set_list73.html
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