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「BOY MEETS GIRL」DJ、sekineの徒然日記。思うまま雑感。
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Minuano、新宿タワレコ・インストアライヴ


店舗フロアに小型のスピーカーを置いて無理にライヴを仕立てあげているので、音響がイマイチ、いやイマフタツ、ミッツくらいでおよそそれが悲しくはあるのですが、演奏された曲はどれも素晴らしいものばかり。
8月にはLampとMinuanoのライヴが行われるのですが、チケットは1週間ほどで完売。私は無事とれましたが、いやあ、今度はもっと広い場所でやって戴きたいところ。LampやMinuanoの曲はこちらで試聴できます。

Minuano myspace
http://www.myspace.com/minuanomusic

Lamp myspace
http://www.myspace.com/lampjapan
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増尾元章&増尾好秋、兄弟ライヴ at 高円寺JIROKICHI


フリーペーパーに書いたものを、今更ながらこちらに転載!

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こう書いてもなかなかピンと来ない若年の方も多いとは思いますが、この増尾兄弟、兄・好秋さんはフュージョンをリアルタイムで聴いていたような方には、過ぎるほど有名なギタリスト。ソニー・ロリンズのバンドにいたといえば誰もが頷くでしょうか。
一方、弟の・元章さんは和製ソフトロッックで知られるピース・シティーのメンバーであり、74年に「あなたの窓辺に」が収録された幻のヴォーカルアルバム「ファースト」、S-KENとのパンクバンド期を挟み、大橋純子作品の作曲、82年~84年はビーチとパームツリーが似合う4枚の秀逸なフュージョンアルバムを残した名コンポーザー&ギタリストであります。
再起不能と言われた大怪我を乗り越え、鋼のように肉体を鍛え上げ、今やマイケル・ジャクソンのファッションや精神性にまで傾倒している元章さんのステージは、いやはや59歳とは思えない熱気。自身のトロトロなサマーチューンから、ビートルズやヘンリーマンシーニをジャズロックともプログレともつかないカオス溢れるアレンジで聴かせるサーヴィスっぷり。参りました。このヴァイタリティ、パワーは見習いたいもの。
ヨハン・クリスター・シュッツ来日!


雨模様の日曜日、スウェーデンから来日したばかりのヨハン・クリスター・シュッツと打ち合わせがてら、目黒~学芸大学界隈、吉祥寺のカフェやクラブを廻って来ました。ロマン・レコーズ・カフェの方々や、ハモンドコネクション島田さん、そして原子さんにもご紹介することができて、忙しなくはあったけれどよかったのかな。

ともあれ6月19日(土)深夜はボーイ・ミーツ・ガールに集合と言うことで。
Johan Christher Schütz、そして神戸帰りのmurmur(マーマー)が登場。これは見逃せませんよー!
小沢健二「ひふみよ」ライヴの余波が残る僕としても、今回はよりいっそうテンションが高い。もう、その点バッチリ期待してお越し下さい!
場所は高円寺ROOTS。
皆様のご来場お待ちしております!
ひふみよ 小沢健二 コンサートツアー 二零一零年  at 相模大野Gホール


直前になって無性に行きたくなり、無理矢理チケットをとってしまった小沢健二「ひふみよ」初日。

会場を見渡せば、すっかり老成してしまったたたずまいの中年夫婦、当時ライヴに通い詰めていたような女性二人組、どのようにしてこの道へたどり着いてしまったのか知れぬ10代、20代の女の子。ところどころに業界人、モデルのような女の子の姿も見える。僕の知った顔もちらほらと。おー、あそこには信藤三雄さんの姿が。聞いた話ではスチャダラのBOSE、小澤俊夫さんや小澤征爾さんも来ていらっしゃったとのこと。

ライヴはLIFE期、その後のシングル曲、もはや懐かしい「犬は吠えるがキャラバンは進む」などの曲を挟みながら、「うさぎ」以降に作られた新曲と、13拍子のどこか不穏なインタールードに自身の朗読を乗せて行くという構成。

「ラヴリー」や「ドアノック」、「戦場のボーイズライフ」「強い気持ち・強い愛」「さよならなんて言えないよ」「痛快ウキウキ通り」「愛し愛されて生きるのさ」「流れ星ビバップ」「今夜はブギーバック」などなど、黄金期の華やかな曲では、何とも言えない嬌声が会場いっぱいになり響く。
が、その他の曲とのギャップはかなりあるといったところ。

新曲のひとつ、純民謡の「シッカショ節」には笑顔が零れてしまうものの、それさえ小沢健二の演目と言うことを別に考えれば、細野春臣や加藤和彦ら先駆者の例を出すまでもなく、今回の「ひふみよ 二零一零年 五月 六月」というツアータイトルから想起される想像の範囲内か。

が、この日の聴き所は、もっと違うところにあったはず。
メロディーが劇的に変更された「天使たちのシーン」の、洒脱でありながら感に訴えるどこかレイドバックしたアレンジや、ライヴでは完全に初披露となるエクレクティック曲「麝香」。いや、何よりも後半に演奏した新曲の「時間軸を曲げて」が珠玉の出来だったのですよ。メロディアスなマイナキー曲、サビはどこか映画音楽のような展開を見せる哀愁のラテンミュージック。ポップミュージックを演る小沢健二はやはり最高だ、と思ったのは、やはりこの曲と「天使・・・」のリアレンジを聴いた時。ああ、こういう老成した感じの曲ばかりでアルバムを作ったら、どんなに素晴らしいことだろう。つくづくそう思わされました。
「この街の大衆音楽の一部であることを誇りに思います」というその言葉に、今後期待しましょうよ。小沢健二は音楽家なのだから、ひたすら音楽をやって欲しいというのが私の意見です。
この日は撮影舞台も入っていたので、あるいはDVD化される可能性もあるのでしょうか。エリザベス・コールさんが手持ちカメラで会場内を移動撮影してもおりました。

最後にひとつふたつ落ち穂拾いを。
・メンバー紹介時の小沢ソロが、ラヴトレインの間奏部分に酷似。果たして意識的にやっていたのかどうか。
・ラブリーの歌詞を一部、意図的に変更したのは何かありそうだ。「完璧な絵に似た」という部分。音韻を駆使したダブルミーニングじゃないだろうかな、と。スペイン語じゃないかと、睨んでいるんだけれど。




...そんな訳で、「ひふみよ」ライヴの余波が残っている方は、よかっったらこちらのイヴェントも遊びにいらしてくださいね! 僕としても、今回はよりいっそうテンションが高い。その点バッチリ期待してお越し下さい!
http://emilio.blog4.fc2.com/blog-entry-957.html
所用にて
所用にて、これから相模大野へ出かけてきます。
アヴァンチュリエ、ご来場ありがとうございました!


アヴァンチュリエ、ご来場ありがとうございました!
いかがでしたでしょうか。
音楽を媒介にいろいろな方とお話することができて、とても楽しい時間だったと今振りかえって思います。

以下、私、sekine分の選曲リストとなります!
ご来場戴いた女性のお客様に訪ねられたのは(3)セット目の6曲目、アンヴォーグです!
「Funky Divas」というアルバムに入っているのでどうぞチェックしてみてください!
http://www.youtube.com/watch?v=NgTuPoNfAAc

(1)
1.28 Minuti Per 3 Milioni Di Dollari / Carlo Savina
2.Sing Along With Love / Eric Tagg
3.Alfie / Burt Bacharach
4.Caso Antigo / Toninho Horta

(2)
1.Love To Share / Carlton and The Shoes
2.Don't Let Me Be Lonely Tonght / Sharon Forrester
3.ペーパームーン / Minuano
4.Expert From a Hippy Opera / Exhibit B
5.Love's Like Wine / Nancy Ames
6.Soledad / La Nueva Banda de Santisteban
7.Start Growing Up Now / Sven Libaek

(3)
1.Sometimes / Tiza
2.Candy Girl / Shine
3.Siempre Tu / Los Shakers
4.Clean Up Woman / Betty Wright
5.Oops! Here I Go Again / Edna Wright
6.Give It,Turn It Loose / En Vogue
7.今夜はブギーバック(あの大きな心)- sekine's edit ver - / 小沢健二

(4)
1.Sambachiana / Sebastiao Tapajos - Maria Nazareth - Arnaldo Henriques
2.Batucada Sa Calesa / Bong Penera
3.It's Impossible / Aldemaro Romero And His Onda Nueva
4.To Love / Ginette Reno - Michel Legrand


*
そうそう、4月のBMGのセットリストもアップいたしました!
こちらもどうぞご覧下さい!
http://www.geocities.jp/sekinebmg/setlist/set_list78.html
aventuriers...vol.11 


5月の「アヴァンチュリエ」、5月13日(木)開催です!
3月、4月のBMG、また怒濤のようなゲストDJ出演におつきあい戴いた皆様、ありがとうございました!
当分は、この「アヴァンチュリエ」、そして「ボーイ・ミーツ・ガール」のみの出演となります!
この機会にぜひ足をお運び下さい!

ジャズ、ボサノヴァ、映画音楽、ソフトロック、モンド、エキゾ、AORなど...、ゆるいグルーヴとお酒とおしゃべりに明け暮れるラウンジパーティー! お酒のお供としてお菓子も用意してございます。
学校帰りやお仕事帰り、お気軽にお立ち寄りください!


aventuriers...vol.11 

2010/5/13 Thu 20:00_23:00 at 渋谷edge end
fee 800yen(include 1drink)
dj/angela,sekine,yanagihara

HP
http://aventurie.exblog.jp/

Edge End
http://www.edgeend.com/
ある春の恋人 / Minuano


1stアルバムが発売された直後から、既に楽しみにしていたMinuano(ミヌアノ)の2ndアルバム『ある春の恋人』が発売になりました。
このアルバム、ボーイ・ミーツ・ガールに来て戴いている皆様にはもちろん、Lampや冨田ラボが好きで、もしかしたら大貫妙子やユーミン、あるいはトーレ・ヨハンセンがやっていた頃のような原田知世が好きだった方にも聴いて欲しい。

そして、デオダートやジョージ・デュークやパット・メセニーやトニーニョ・オルタやイヴァン・リンス、それからボサノヴァの元祖とも言うべきジョニー・アルフや和製ソフトロックのNOVOなんかが好きな人にも。

もっと言ってしまおう。
ロジャー・ニコルスや60~70年代の映画音楽やスティーヴィー・ワンダー、あるいはインコグニートに代表される90年代初頭のアシッドジャズなんかが好きな人にもこのアルバムは心地良く響くはず。

カオちゃん(榊原香保里)のヴォーカルは、あるいはクロディーヌ・ロンジェやアストラッド・ジルベルトやニコル・クロワジールなんかが好きな方にもジャストに届けられることだろう。

ここまで書いておきながら蛇足だとは思いますが、本当にいいアルバムなんです。
これはぜひ、皆様に買って戴きたい。
曲ごとの印象も一度書いてはみたけれど、蛇足もいいところなので、この辺で。
後はmysapceや5月29日の新宿タワーレコード・インストア・ライヴで皆様にも確認して戴きたい。

LampとMinuanoという日本のクルビダ・エスキーナとも言えそうなこの界隈の音や空気感。
これからも眼が、いや耳が離せません。

Minuanoの音源はこちらから視聴できます。
http://www.myspace.com/minuanomusic
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