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「BOY MEETS GIRL」DJ、sekineの徒然日記。思うまま雑感。
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飯倉片町キャンティ


飯倉片町のキャンティで初めて食事をしました。

キャンティといえば三島由紀夫や黒沢明、岡本太郎、小沢征爾、村井邦彦、加賀まりこ、堺正章やムッシュかまやつ、そしてユーミンなどが足繁く通った伝説のレストラン、今で言うサロンのような場所であります。昨年亡くなられた加藤和彦さんは、病魔に冒された安井かずみさんをいたわりながら、ここで食事をとったという話も有名です。ユーミンの名盤『ミスリム』のジャケットに写っているグランドピアノは元祖オーナー、タンタンのもの。今年は2代目オーナーも亡くなり、現在は芸能界の実質的ドンといってもいい川添象郎さんがオーナーを努めております。
そんな飯倉片町キャンティ本店ですが、なんといっても創業から続く名物はスパゲティ・バジリコ。バジルの葉が日本でなかなか手に入らなかったため、当時は大葉とパセリで作ったとのこと。現在はもちろんバジルを加えておりますが、実質的にはパセリのパスタと言っていいでしょう。かつては世間の物価の10倍程度していたメニューも現在は私ごときがテーブルにつけるまでになりました。
ざっくばらんなメートル・ド・テルやシェフ・ド・ランのおしゃべりに、このレストランが持つ、風通しのよいかつてのサロン文化の気風を見た気がしました。

chianti_table.jpg

http://www.chianti-1960.com/
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