I do my best to impress
「BOY MEETS GIRL」DJ、sekineの徒然日記。思うまま雑感。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
Juanita / Roman Andren

ファニータ


この1週間で更なるチャートアークションを見せるであろう、このロマン・アンドレンなるスウェーデンの新鋭の2ndアルバム。かくいう僕も2曲目まで試聴した後、即買いしたひとりです。
デオダートやクインシー・ジョーンズ、アントニオ・カルロス・ジョビンに影響を受けたキーボーディストという彼だけあって、フェンダーローズを初めとするトロピカルなヴィンテージシンセ音色使いまくりの全13曲。ひとつひとつの曲がまた、グルーヴィーでメロディアスで粋なコード進行の嵐。そこに女性ヴォーカルとソフトロッキンな薄い男性ヴォーカルがシュガーコーティングのように乗ってくるこの絶妙さ。ちょっとローファイなサウンドも、これも気分なのかな。ブラジリアンというパブリシティを打ち出しているものの、聴感的にはFPMの初期やオーペネロープの名作「Let's Fly The Ad-Balloon」を想起して戴いた方がぐっと印象が近い。ブラジリアン、ラウンジ、ソフトサウンディングという言葉がこれほど似合うアルバムもそうそうないんじゃないか。
プレイヤー、クリエイターでありながら、DJまで手がける、ロマン氏の耳の良さにはもう脱帽。このサイト見てる人は絶対買って損はしないですよ。

ウーター・ヘメルや、ヨハン・クリスター・シュッツ、そして、このロマン・アンドレンもそうなんだけれど、30をちょっと越えたくらいのミュージシャンが同時多発的にいいアルバムを出してるんですよね。彼らの青春時代は世界同時渋谷化などといわれた97,8年のあの頃。
なーんか、面白くなって来ました。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。