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「BOY MEETS GIRL」DJ、sekineの徒然日記。思うまま雑感。
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アンティークレース編み / 松井優子


今となっては貴重な自主制作盤「bonbon」を入手、更にライヴにも何度か足を運んでいる僕からしたら、このデビューアルバムは驚きというよりも既に風格と安定感を携えちゃっているんですよね。およそ新人らしからぬ、声と楽曲とアレンジメント。それはもう重々承知の上で、と。

エグベルト・ジスモンチというよりも、マルシア・マリアの「Colo De Rio」のようなアレンジで迫る冨田恵一の快作「一角獣と処女」を始め、耽美的で憂いのある楽曲と自作の「人魚姫の爪」「カフェ・クレームの告白」に代表されるシティーポップ的アプローチの曲がバランスよく配置されています。そういうものが、全編ロココ趣味にくるまれているような感じと言えば分かりやすいか。

欲を言えば、ライヴでは結構以前から演奏している「ガラス壜の中身」が収録されていないのが少々残念だったのですが、それはセカンド以降のお楽しみとしてとっておきましょう。これからどうなってゆくか。どう展開してゆくか。まだ見ぬ楽曲の数々をもっと聴かせて欲しい、ことここに至っては、むしろそこに注目してしまいます。

■松井優子 myspace
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewProfile&friendID=1000789843
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